北海道最高峰 旭岳登山記

asahiake
旭岳(姿見の池より)

 こんにちは。天気のいい休日には札幌を起点に札幌50峰や北海道100名山の山々をプラプラしているサツプラです。今回はお盆休みの連休を利用して旭岳に登ってみました。その時の夏山登山記です。(2020年8月 曇り)

お山の紹介

 北海道の最高峰にして、北海道100名山の一つ札幌岳。

 

 旭岳(あさひだけ)は、北海道上川郡東川町にある火山大雪で大雪山連峰の主峰、標高は2,291mです。
東川町の旭岳温泉から姿見の池(標高1,600m)までロープウェイがあり、比較的手頃な登山が楽しめるとあって、今回も多くの登山者が訪れていました。姿見の池付近はなだらかで高山植物が広がっていて、登山をしない方もスマホ片手に観光を楽しんでいました。

 ロープウェイの手前に旭岳ビジターセンターがあり、旭岳の観光情報を入手することができます。

asahidake
旭岳と旭岳ビジターセンター

 旭岳ビジターセンターには広い駐車場があるので、ここで車中泊をする登山客も多かったです。私は旭岳温泉を利用しましたがホテルでの朝食後8時過ぎでほぼ満車。かろうじ駐車できました。もちろんロープウェイの方にも広い駐車場がありますが、こちらは有料です。

 ビジターセンターでは長い冬場のスノーアクテイビティを気軽に楽しめるよう、スノーシューや長靴のレンタルがありました。登山や散策道のレベル別の案内や自然観察(ネイチャーウォッチング)の予習もできます。

登山概要

旭岳 姿見駅~山頂ルート

往復距離 約8㎞
標高差  約670m 
山行時間 約4時間00分(登り2時間00分、下り2時間00分)

お金はかかりますが、ロープウェィで標高1600mまで一気に登りますので、登山距離や時間は初級レベル。小さな子供や赤ちゃんを背負った若いお父さんも楽しんでいました。山レコではロープウェイを使わない人もいました。私は無理できないので、空中遊泳を楽しみます。約10分、旭岳を眺めながらの空中散歩。登山ポストは姿見駅の中、ロープウェイの乗降口のすぐ横でしたが、行くときは気づきませんでした。初めての人は気づかないことが多いようで、記帳している人も見かけなかった。

登山準備

 約半日の行程です。距離は短いとはいえ高標高で、気候も変わりやすいので装備は登山仕様で。登山靴と水分、行動食、常備薬、防寒装備。

ロープウェイの駅で登山に必要なものは入手できます。防寒具や行動食の販売も有りましたので、忘れ物はここで購入できます。私は何もないのでお土産チラット見学して、すぐロープェイのほうへ。2階に食堂もあり11:00から営業ですと駅員さんが案内してくれました。

アクセス

■自家用車

 旭川駅から45kmで1時間ほどです。道道1160号旭川旭岳温泉線の1本道。

カーナビセット

◆北海道上川郡東川町旭岳温泉

グーグルマップで見たい方、下画面右上の「ルート」クリックし出発地を右クリックすると必要なルート案内できます。

■公共交通手段

 旭岳ロープウェイの駅前ら旭川電気軌道のバス停がありました。旭川駅より一日4往復していました。バスだと片道約105分との案内がありました。

asahiake

姿見駅~登山口

姿見駅からいくつか散策道があります。私は登山目的ですので、いつものようにネイチャーウォッチしながら登山道入口に向かいました。

旭岳のネイチャーウォッチングのピークは7月のようで、今回は名物のチングルマのお花畑は終了。ぜひ一度見に行きたいです。

旭岳の8月の花を何種類か確認できました。姿見の池(左まわり)に進み

asahiake
asahiake
散策道
asahiake

シラネニンジン

asahiake

ミヤマリンドウ

asahiake

コカネギク

asahiake

タカネニガナ。

asahiake

〇〇ダケ。

asahiake

コヒオドシ

登山口~山頂

asahiake

散策道を進むと登山道入り口の注意書きがありました。こっからは森林限界を超えているので丸坊主の山です。登山客がたくさんいて引っ切り無しにすれ違いました。

asahiake

登山道は蛇行しながら比較的緩やか。坊主山ですので一直線でも同じですが、踏み固まっていない箇所は滑りやすいです。

asahiake

9合目の見出し。特に変化がある登山道ではなかつたので、ひたすら頂上を目指します。

asahiake
山頂広場
asahiake
三角タッチ
asahiake
記念撮影

お約束の写真撮影。みんな取り撮影したいので、すぐ済ませます。

asahiake
トラウウシ山方向
asahiake

御鉢平

昨夜は雨でした。トラムウシ山が見えたのでラッキーでした。

asahiake
またね

まだまだ見どころたくさんのお山ですが、初登ですのでこのへんまで。チングルマの花畑は7月がピークのようなので、そのころまた登りたいです。

アフター登山情報

なんといっても旭岳温泉郷。今回は連泊。

山行の前止まりはホテルベアモンテ。記事はコチラ

アフター登山はホテルディアバレー。記事はコチラ

帰りには旭山動物園によって行きました。

PVアクセスランキング にほんブログ村