んーうまい。 吉野家

 午前中に用事を片付け、石山通り沿いのモ〇石油で洗車をしようとしたが、かなり空腹。飯、先がイイナーと、吉野家さんに向かっているようなものです。吉野家230号藻岩店は国道230号線沿い、南区南35条、目立つガソリンスタンドのお隣のシックな建物と看板のお店です。

 こちらのお店で鶏肉のから揚げを扱っているのを前訪で知りましたが、まだ未食。一度は食べておくかと駐車場に進入します。お昼時だけあって車の流れは途切れません。

 今でこそ北海道でも気軽に食べられるようになった、吉野家。昔はポールタウンの旭屋書店の前にこじんまりと一店でした。たいして味などわからない舌ながらも、そのうまさに感激し、毎週のように立ち読み&ランチに通っていたことを思い出す。

 友達と一緒に行ったある日、どちらが紅ショウガたくさん入れるか選手権が始まった。ヤツほぼ9割方を赤く染め、渾身のドヤ顔。勝つためには、そう、最終兵器レッド丼しかない。

 食い下がろうと、さらに右手を伸ばすヤツの手を抑え、「時間ギレー、イイカゲンニシロー」で俺のWin。(ง •̀ω•́)ง

しかし、くやしそうなヤツは卑怯にもおやっさんにいいつけやがる。

 「これ入れすぎですよねー!!」

 どの舌で行ってやがる。お前とヒトすくい差じゃねーか。( ٥ ›ω‹ )

おやっさんは失笑してチューボー2人に優しくこう言った。

「紅ショウガは、肉が足りなくなったら入れるんだ」

時は流れ、文明が大きく発達した21世紀の現在。

吉野家のCMでイケメン俳優が、カンカンと紅ショウガを入れて「んーうまい。吉野家」

このことを言いたかったんだろう、おやっさん。

さんざん通っているが俺はそのいいつけを一度も守ったことはない。

そのお店が間もなく無くなり、本州には吉野家があったが、北海道には何年も出店がない暗黒時代がやってきた。本州に出張で行くたびに、眩しく光り輝くそのオレンジ色雄姿に目を細めてに入ったものだ。

などと考えながらお店の入り口にぶら下げてあったメニューを見るとなんと豊富なこと。

「一か月連続吉野家ダケ出来んじゃネェカー!、おっ牛皿とから揚げのセットあるじゃない。」

オーダーは速攻決まりました。

「牛皿・から揚げ定食」698円+10%税で767円。

吉野家ですので、コスパ評価のハードルは自然と高くなります。吉野家で767円。

カウンターでオーダーしてから、呼び出されます。入口の垂れ幕でチェックしておくのが焦らずに済みます。

人の流れは絶えないものの、消費税割安と三密対策でテイクの方が多かったです。イートインは3割ぐらい。「から揚げは揚げたてになるのでお時間いただきます。」了解、呼び出しベル鳴るまで、10分弱。

おお、ダブルメインのゴージャスなフォルム。⸜( ´ ꒳ ` )⸝

安定の牛皿定食に加えて、大切りで薄狐色に輝く揚げたてのから揚げが3個。キャベツの緑がうれしい貴重な付け合わせ。

慌てるな。牛皿は牛丼にトランスフォームだ。はい、牛丼をから揚げオカズにいただきまーす。たとえ、から揚げがあってもベニーさんに参加してもらわなくては。

先ずは牛丼。

うーん、うれしなつかし、この香り。味シミタマネギは大きめでラッキー、ベニーさんのしゃりしゃりもイイネー。このお店のベニーさんや七味、水、お茶は2か所のセルフカウンターで調達。水気分とお茶気分はその時々なのでかえって便利に感じます。

さて、本日ログの目的は初食のから揚げ。カリ、ホフゥ、ムーヒー。

この辺は注意しながら熱々カリカリ楽しんで。先っぽのカリ、ジュワーのところが好き。地下鉄とファイターズ戦とから揚げは端が一番。

衣と肉汁加減は異常なし。肉の下味は肉質に自信ありの薄目の塩で勝負。キャベツの付け合わせが嬉しかった。マヨビームして口直し楽しめました。

北海道のショウガとかで下味にパンチ効かせたザンギをイメージすると弱い印象。とはいえ、ファーストインパクトは吉野家さんの全力投球、しっかりと感じられる逸品、できれば店内で揚げたてのほうがいいと思います。

味噌汁はわかめ。

他のメニュー味訪も楽しめそうだ。吉野家で767円もお腹満足。

ごちそうさまでした。

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