優しい稚内ラーメン ラーメン伽拉屋

週末のランチで伺いました。

稚内市内での仕事を終え、朝食を食べ過ぎたせいか、そう空腹ではない。

だが、せっかくなので稚内ラーメンでもと観光名所の方に寄っってみましたが、2つの岬はすでに冬季閉鎖のようだ。

ホタテバターと塩ラーメンやりたかった。

街中に戻り、シティウォッチでラーメン店を発見。

観光客用では無く、普段使い用の街中のラーメン屋さんのようだ。

のぼりが立っていて、メニュー看板があった路地に進入。

手前、正面と駐車場がある。どれがお店の駐車場かと迷うが結局、店の正面を超えた横でいいようだ。

駐車場情報は初訪ドライバーに重要だなぁ。

稚内ラーメンがあるらしいが、北海道ではマイナーです。

私は今年から食べログ始めたが、食べログ始めるまで知らなかった。

ホタテ入りのやつが美味しいらしい、そりゃそうだなと食べなくても想像はつく。

帆立バターをトッピしてのカスタム、絶対くいてぇ~と思うも閉鎖中。

こちらのお店も稚内ラーメンと冠しているが、ホタテ入りは無いようだ。

稚内ラーメンは塩ラーメンであっさりのようだ、今の気分に丁度いい。

■で、本日のオーダー

◆丸塩ラーメン 800円

帆立貝柱と利尻昆布からとったお出汁が自慢の一杯とのこと。

利尻昆布とは北海道の最北宗谷岬を中心に収穫される最高級出し昆布と言われています。

道内のブランド昆布は利尻、日高、羅臼、他に函館近郊の真昆布などいろいろあります。

私は昆布を「こっ、これは~利尻昆布ではないかぁ~」といちいち有難がることはありません。

(ほとんどの一般道民はそうではないか?)

先客1名のようで程無く着丼。

昔ながらのシンプルなビジュアル。

透き通ったスープにナルト、麩、めんま、ネギ、ゆで卵にチャーシュー。

変なクセは感じなかった、素直で優しいスープだと思いました。

ラードで塩ラーメンの淡泊な味わいを壊さない程度に薄くコーティングされていたので最後の一口まで熱々を楽しめる。

ここは好印象。

麺は中太縮れです。

稚内ラーメン、上品で優しく感じましたがすでに完成された北海道3大ラーメンと比較すると特に印象に残る強い味では無いと感じました。

(このお店が稚内を代表しているかは知りません、看板に稚内ラーメンとありましたので)

やっぱ、プランド化で売るんならもう一つインパクトが欲しいなぁ。

お店のオシよりインパクトの強い稚内ブラックのほうが食べログ受けするのもわかる。

優しさだけでは世の中渡って行けないし。

例えば、利尻昆布、猿払帆立、豊富牛乳を使用した稚内濃厚焼きホタテ塩バターラーメンとか。

帆立は焼いて香ばしく仕上げたワイルドなヤツ。

ごちそうさまでした。

ラーメン伽拉屋ラーメン / 稚内駅
昼総合点★★☆☆☆ 2.9